📱 iPhone ショートカット設定ガイド
1 つ目は 10 分ほどで作れます。下の URL はあなた専用の鍵入りです(他人に教えないでください)。
はじめに(共通の操作)
- iPhone の「ショートカット」アプリ → 右上の
+ で新規作成。上部の名前をタップして名前を付けます。
- アクションは画面下の「アクションを検索」に名前を入れて追加します(下の『…』が検索する名前)。
- アクションの中の青い文字をタップすると値を選べます。前のアクションの結果は、入力欄をタップ → キーボード上の「変数を選択」から選びます。
- 上のコピーボタンで URL をコピーしてから作業すると楽です。URL には本人用の鍵が入っているので、他人に見せないでください。
📸 ショートカット1:食事記録(カメラ直結)
- 『写真を撮る』 を追加。▶ を開いて「カメラのプレビューを表示」をオン、撮影枚数 1。
※「写真アルバムに保存」は置かないので、カメラロールや Immich に食事写真が混ざりません。
- (任意)『リスト』 を追加し、項目を次の 7 つにします:
そのまま送信 自炊:油少なめ 外食 ご飯少なめ ご飯大盛り 1/2シェア 1/3シェア。続けて 『リストから選択』 を追加。
- 体重:『ヘルスケアサンプルを検索』 を追加し、次のように設定。
- 種類 = 体重 / 条件「開始日」が「過去 7 日間」
- 並べ替え = 開始日、順序 = 新しい順、制限 = オン・1 件
アクションの結果を長押し →「名前を変更」で 体重 にしておくと後で選びやすくなります。
- 体脂肪率:3 と同じものを、種類 = 体脂肪率 で追加(名前
体脂肪率)。
- アクティブエネルギー:『ヘルスケアサンプルを検索』(種類 = アクティブエネルギー、条件「開始日」が「今日」、制限なし)→ 続けて 『統計を計算』 を追加し「合計」を選ぶ(名前
活動)。
- 安静時消費エネルギー・歩数:5 と同じ組み合わせを、種類だけ変えて 2 回(名前
安静時 歩数)。
- 『URLの内容を取得』 を追加。
- URL 欄に、上の「食事記録の送り先」を貼り付け
- ▶ を開いて、方法 =
POST、本文を要求 = フォーム
- 「新規フィールドを追加」で次の行を作る(左がキー、右が値):
file | 種類「ファイル」→ 変数「写真」 |
quick_tag | テキスト → 変数「選択された項目」(2 を省いたなら不要) |
weight_kg | テキスト → 変数「体重」 |
body_fat_pct | テキスト → 変数「体脂肪率」 |
active_energy_kcal | テキスト → 変数「活動」 |
resting_energy_kcal | テキスト → 変数「安静時」 |
steps | テキスト → 変数「歩数」 |
単位付き(「70.2 kg」)や割合(「0.215」)のままで大丈夫です。サーバーが読み取ります。
- 『辞書の値を取得』 を追加:キー =
status、辞書 = 「URLの内容を取得」の結果。
- 『if 文』 を追加:条件「辞書の値」が
ok と等しい。
- 「if」の中:『辞書の値を取得』(キー
notification_title、辞書 = URL の結果)→ 名前 見出し。もう一つ 『辞書の値を取得』(キー notification_body)→ 『通知を表示』:本文 = その値、▶ を開いてタイトル = 変数「見出し」。
- 「その他の場合」の中:『写真アルバムに保存』(写真)→ 『通知を表示』「⚠️ 送信失敗:写真をカメラロールに一時保護しました」。
- 右上の「共有」(□↑)→「ホーム画面に追加」。アイコンをタップすればカメラが開きます。
⚠️ 電波がないときの注意
iPhone のショートカットは、圏外やサーバー停止で「URLの内容を取得」が失敗すると、その場で止まってしまいます(9 の「その他の場合」まで進みません)。サーバーが返したエラー(鍵の間違い・AI の上限など)は 9 で保護できますが、電波がないときは写真が残りません。
確実に残したい人は、1 の直後に 『写真アルバムに保存』 を置き、9 の「if」の中の最後に 『写真を削除』(写真 = 保存した写真)を置いてください。送れたときだけ消えます(削除の確認が 1 回出ます。消した写真は「最近削除した項目」に 30 日残ります)。
⏱ AI の解析は 5〜15 秒かかります。AI が失敗しても写真はサーバーに残り、「解析待ち」としてダッシュボードの「再解析」から解析できます。初回だけ、ヘルスケアとカメラへのアクセス許可を聞かれます。
⌚ ショートカット2:ヘルスケア自動同期
iPhone はロック中にヘルスケアを読めないので、「起きてアラームを止めたとき」か「Withings アプリを閉じたとき」に自動で送ります。
- ショートカットアプリ下部の「オートメーション」→ 右上
+ →「アラーム」→「停止したとき」(または「App」→ Withings →「閉じたとき」)→「すぐに実行」を選んで「次へ」→「新規の空のオートメーション」。
- ショートカット1 の手順 3〜6(体重・体脂肪率・活動・安静時・歩数)と同じアクションを追加。睡眠も送るなら、『ヘルスケアサンプルを検索』(種類 = 睡眠分析、開始日が「過去 1 日間」)→ 『統計を計算』「合計」(名前
睡眠)。
- 『URLの内容を取得』:URL = 上の「ヘルスケア同期の送り先」、方法 =
POST、本文を要求 = JSON。フィールドはショートカット1 の表と同じキー(ただし file と quick_tag は不要)。睡眠は sleep_hours に入れます(分や秒で入る場合は 『計算』 で時間に直してください)。
- 通知は不要です。うまくいったか見たいときは最後に 『クイックルック』 を置くと結果が表示されます(
"status": "ok" なら成功)。
📝 ショートカット3(任意):写真なし記録・定番
- 『入力を要求』(種類 = テキスト、プロンプト「何を食べた?」)。音声で入れたいときは 『テキストを音声入力』 でも可。
- 『URLの内容を取得』:URL = 上の「写真なし記録の送り先」、方法 =
POST、本文を要求 = JSON、フィールド text = 変数「入力されたテキスト」。
- ショートカット1 の手順 8〜9 と同じように通知を出します(「その他の場合」は写真の保存なしで、通知だけ)。
プロテインなど毎回同じものは、フィールドを favorite_id にして番号(この画面上部に表示)を入れると、AI を使わず一瞬で記録できます。種類は「数字」にしてください。